電気錠と一般のドアの違いについて

見た目ではわからない電気錠ドア

手動でカギを開けるドアも、電気錠ドアも、カギ自体はドアの中にあるので外から見てもわかりません。
電気錠ドアの場合は、カードキーなどでカギを開けることができ、車のカギのようにボタン操作などで素早く解錠できます。
住宅用の玄関には有名なドアメーカーの製品がよく使われています。それ以外にも、オーダーメイドの様々な電気錠ドアが、住宅やオフィスなどに設置されています。

ドアによる機能の違い

手動のカギのドア
(金属カギ)
電気錠ドア
(カードキー・リモコンなど)
カギをさして開ける
ダブルロックは2ヶ所を解錠
タッチ、ボタンなどでカギを開ける
ダブルロックでも1回の操作でOK
カギを無くしたら、ドアのカギをまるごと交換無くしたカギを使えないようにできる
カギのオートロックはできないカギのオートロック有 / 無を設定できる
金属カギの一般ドア

カギを差して開けるので、ダブルロックだと2ヶ所を操作。
カギを無くしたら、ドアのカギをまるごと交換が必要になることも。

カードキーなどの電気錠ドア

タッチやボタンでカギを開けられるので、ダブルロックでも1回でOK。
カギを無くしても使えないように出来たり、ドアを閉めたときのオートロック設定ができる。

ベリキーの動作について

ベリキーを設置する場所

玄関ドア近くの室内壁に取り付け

壁越しにスマホと通信できるので、玄関周辺の壁に設置します。物入れ内などの目立たない場所に設置することも出来ますが、ハンズフリー自動解錠をご利用の際は、なるべくドアの近くに設置してください。
 詳しい設計・施工情報

どのくらい離れて解錠できるか

スマホの性能にもよりますが、多くのスマホの場合で障害物がなければ15mくらいの距離で解錠できます。レイアウトにもよりますが、約100㎡の2階建て木造戸建でも各部屋からスマホで解錠できることが多いです。

金属板の外壁やボックスは電波を通しません

通信電波は「金属」を透過できないので、ドアと壁の両方が金属板の場合や、金属製のボックス内にベリキー本体を設置するとスマホと通信しづらいことがあります。
設置場所の選定についてご不明な場合は、弊社までご連絡ください。

他のカギの使い方

金属のカギ、カードキー、リモコンキーも一緒に

電気錠ドアに後からベリキーを設置した場合でも、元々お持ちのカギはそのまま使えます。
カギの使い方や動作に影響はありません。

オートロックなどは電気錠ドア側で設定

ドアを閉めた時にカギを自動で閉めるオートロックなど、ドア側の設定には影響しません。オートロック有無のどちらでもご利用いただけます。

セキュリティについて

カギを発行できるのはオーナーだけ

ベリキーのオーナーとは?

ご購入者様1名だけがベリキーのオーナーとして、スマホへカギの発行などができます。
ベリキー本体の操作が必要なので、家の中に入ることの出来ない第三者がオーナーになることは出来ません。

カギの発行は2重認証

カギを発行するには、オーナーが登録したEmailでワンタイムパスワードを受信する必要があります。
もしオーナーのパスワードが他人に知られても、Emailを受信できないのでカギを発行することは出来ません。

だれでも安全に使える仕組み

パスワードが盗まれても大丈夫

アプリを使う人によっては、パスワードが他人に知られてしまうこともあり得ます。

ベリキーでは、もし他のスマホでアプリにログインしても、カギとして使えないようになっています。重要なデータは利用者様のスマホ内部に保存しているので、カギとして使えるのは利用者様のスマホだけです。

もしスマホをなくしたら?

オーナーが、アプリのカギの遠隔削除を操作できます。
また、ベリキー本体の操作で全てのカギを一括削除できるので、リセットして何度でもカギを発行しなおせます。

見えない電波を安全に使う

スマホで安全に通信

カードキーなどと同樣に、スマホも電波通信でカギを開けます。
スマホの場合、公開鍵暗号(RSA)、共通鍵暗号(AES)、SHA-2などの高水準のセキュリティ技術を使用することができます。そのため、カードキーやリモコンに比べ、さらに安全性の高い通信が可能になっています。

リレーアタックにも対策済み

車の鍵で問題になっているリレーアタック。電波を操作して不正に解錠する方法で、海外では以前から報告されています。
車の鍵や単純なリモコンと違い、スマホは電波強度の測定や無線LAN接続など、さまざまな処理を行うことが出来ます。そのため、仮に不正な電波を受けたとしても、家の中にいる時に自動解錠することはありません。